安全への取り組み・診療の流れ

10年、20年先まで通っていただくために

10年、20年先まで通っていただくために

地域のかかりつけ医院として、皆さんの歯の健康を末永く見守ることをモットーにしている戸塚区上矢部町の歯医者「あくわデンタルクリニック」です。こちらでは当院の安心への取り組み、診療の流れをご紹介します。

安心してご来院いただくための3つの取り組み

「痛くない」を叶えるために

「痛くない」を叶えるために

治療による痛みが嫌で、なかなか歯科医院に行けないという方もいらっしゃるかと思います。そんな方にも通っていただくため、当院では針のない特殊な麻酔器や歯ぐきに塗るタイプの麻酔、痛みを和らげるために麻酔液の注入スピードを一定に保つ「電動麻酔器」を使用し、少しでも痛みのない治療を実現するために努力しています。

歯を削る際に発生する「キーン」という治療音も、痛みを感じやすくする要因のひとつになります。治療音が恐怖感を増幅させてしまい、とくにお子さんは痛みを感じてしまうこともあるようです。当院では音の出にくい機器を採用するなど、細心の注意を払って治療にあたっています。加えて麻酔専門医と連携しながら、症例によっては笑気麻酔や静脈麻酔なども活用。さまざまな手法を取り入れ、一人でも多くの皆さんに安心してご来院いただけるよう努力しております。

「痛くない治療」を叶えるために»

歯科外来診療体制加算届け済施設

歯科外来診療体制加算届け済施設

当院は、患者さんの様態が急変した場合、また院内感染際の対策などに必要な体制を整えた「歯科外来診療環境体制加算届け済」の医療施設です。この制度は厚生労働大臣が定めた基準を満たし、患者さんに万が一のことが起きても対応できる機器を備えていることを示しています。必要に応じて迅速にほかの医療機関と連係することで、安全で安心な治療を提供することが可能です。あくわデンタルクリニックではリスクを最小限に抑えた治療ができるように、万全の体制を整えて患者さんをお待ちしております。

歯科外来診療環境体制加算の施設基準

1.所定の研修を修了した常勤歯科医師が1名以上配置されていること

2.歯科衛生士が1名以上配置されていること

3.患者さんが緊急時の初期対応可能な医療機器(AED・酸素ボンベ・酸素マスク・血圧計・パルスオキシメーターなど)が設置されていること

  • 歯科外来診療環境体制加算の施設基準
  • 歯科外来診療環境体制加算の施設基準
  • 歯科外来診療環境体制加算の施設基準

4.患者さんの様態が急変した場合に円滑な対応ができるよう、別の保険医療機関と事前に連携体制が確保されていること

5.口腔内で使用する歯科医療機器について、患者さんごとに交換、または滅菌器などの専用機器で洗浄・滅菌処理を徹底するなど、十分な感染症対策が行われていること

6.感染症患者さんに対する歯科診療について、ユニットの確保などを含めた診療体制が常に維持されていること

7.歯の切削や義歯の調整、被せ物の調整などを行う際に発生する飛散物を吸収するための歯科用吸引装置(口腔外バキューム)などが設置されていること

歯科外来診療環境体制加算の施設基準

8.保険医療機関との連携方法や院内感染対策について、院内掲示があること

歯科外来診療環境体制加算の施設基準

安全でクリーンな治療環境を実現する滅菌処理

安全でクリーンな治療環境を実現する滅菌処理

院内感染の予防のため、当院では治療で使用する器具の滅菌に取り組んでいます。患者さんのお口に入る機器類は、ハンドピースまで含めて必ず滅菌、殺菌、消毒処理を実施。また、それらの処理ができないコップやエプロンなどは使い捨て製品を利用し、衛生的な環境での治療を徹底しています。

診療の流れ

受付

1.受付

ご来院いただきましたら、まずは受付にお越しください。受付が完了されましたら血圧計で測定していただきます。こちらは万が一の事態の備えて皆さんにお願いしています。費用はかかりません。

カウンセリング

2.カウンセリング

問診でお聞きした内容を参考に、さらに専門的なカウンセリングをユニットにて行います。虫歯や歯周病の検査、必要に応じてパノラマレントゲンなどを使い、より正確に歯の状態を確認します。

主訴の改善

3.主訴の改善

「痛み」「腫れ」などが発生している場合は、最初に応急処置を行います。検査の結果、応急性がないと判断した場合は、まず口腔内のクリーニングからはじめます。

なぜ、すぐに虫歯や歯周病の治療をしないの?

お口の中が細菌に冒されたままでは、虫歯や歯周病の治療をしてもすぐに再発してしまう可能性があるからです。そこで当院では、応急性がなければまずはお口の中の細菌を減らすためのクリーニングからはじめます。根本的な原因から治療することで、10年、20年先まで見据えた歯科診療を大切にしています。

歯周病の処置

4.歯周病の処置

歯周病が発見された場合は、TBI(歯磨き指導)で普段からの予防意識を高めてもらい、その後にスケーラーと呼ばれる専門の器具を使って歯垢や歯石を除去する「スケーリング」を行います。これらの歯周病処置が終わったら再評価を行い、必要に応じて「スケーリング・ルートプレーニング(SRP)」や「ポケットキュレッテージ(P-cur)」「フラップオペレーション(FOP)」などの処置に移ります。

歯周病治療についてはこちら»

虫歯の処置

5.虫歯の処置

歯周病の処置が終わった時点で虫歯の治療を開始します。虫歯の処置では、デジタルレントゲンやカリエスディテクター、ダイアグノデントなどの検査機器を使い、小さな虫歯まで見落とさないように診断を行いながら可能なかぎり歯にダメージを与えないように治療を進めます。

虫歯治療についてはこちら»

フルマウスチェック

6.フルマウスチェック

歯周病や虫歯の治療が終わった時点で、お口の中の状態を再評価します。すべての治療が完了していればメインテナンスに移行します。

メインテナンス

7.メインテナンス

治療後は3ヵ月ごとに定期検診を推奨していますが、お口の状態によって期間は変化します。また、ご自宅でのセルフケアも合わせて行っていただきます。

虫歯が治ったのに、なぜ治療は終わりじゃないの?

虫歯になった歯は、天然の歯に比べて弱くなっています。そのため、今まで以上に丁寧なケアが大切です。虫歯が再発すれば治療はさらに難しくなり、歯へのダメージはもちろん、治療期間や費用といった負担も増えてしまします。そうした負担を少なくするために、治療後は定期検診にご来院いただき、お口の状態を確認しながら必要に応じて予防処置を推奨しています。

予防歯科について»

当院へのアクセスはこちらをご覧ください。